ウィーン シェーンブルン宮殿にて展示

3月20日から3日間の展示

ウィーンのシェーンブルン宮殿で行われた「藝展」で作品が展示されました。
ウィーンの人は1作品にじっくり眺めて時間をとるそうです。
ウィーンの宝石 シェーンブルン宮殿
オーストリア・ウィーンにそびえるシェーンブルン宮殿は、ハプスブルク家の栄華を象徴する美しい宮殿です。かつてマリア・テレジアが愛し、シシィ(エリザベート皇后)が歩んだこの宮殿は、女性たちの夢とロマンが詰まった場所。
壮麗なバロック様式の宮殿内部には、金色に輝く豪華な装飾が施され、まるで物語の中のプリンセスになったような気分に浸れます。また、広大な庭園は四季折々の美しさを楽しめる癒しの空間。特にバラが咲き誇る季節には、ロマンティックな雰囲気に包まれます。
さらに、シェーンブルン宮殿は芸術と文化の交差点でもあり、歴史ある空間で特別な展示が行われることも。その中で、日本の神秘的な龍体文字のフトマニ図が展示されたことは、まさにエネルギーと美が融合した奇跡の瞬間です。
シェーンブルン宮殿とマリー・アントワネット
シェーンブルン宮殿は、フランス王妃マリー・アントワネットが幼少期を過ごした場所の一つです。
彼女はオーストリアのハプスブルク家に生まれ、母であるマリア・テレジアのもとで育ちました。シェーンブルン宮殿では、舞踏会や音楽、フランス語の教育を受けながら、王女としての教養を身につけました。幼い頃には、モーツァルトが宮廷で演奏した際に「マリー・アントワネットにプロポーズした」というエピソードも残っています。
その後、彼女は14歳でフランス王太子ルイ16世と結婚し、ヴェルサイユ宮殿へと移り住みますが、シェーンブルン宮殿で過ごした幼少期は、彼女の人生にとって大切な時間だったと言えるでしょう。
シェーンブルン宮殿を訪れると、彼女が幼い頃に駆け回った広大な庭園や、華やかな宮殿の中でどのような夢を見ていたのか、思いを馳せることができますね。