量子力学でスピは怪しいものではなくなりました!
スピリチュアルと量子力学
スピリチュアリティと量子力学は、過去には異なる領域と考えられていました。しかし、最近の研究と進化した科学の理解により、スピリチュアリティと量子力学が実際にはつながっていると言われています。
量子力学は物質は微細な粒子の集まりで、その粒子や粒子の振動についての研究をしています。そしてそれは物理学の基本的な原理の一つになっています。
スピリチュアルな考え方では、意識は宇宙の根底にあるものであり、物質世界を生み出すエネルギーとされています。観察者の意識が結果に影響を考えることを示唆しており、これがスピリチュアルな視点との接点です。意識が物質として、現実を創るというところに相互的関係があるのです。
宇宙と地球のエネルギー
ちなみに、龍体文字のフトマニ図を作成する時は宇宙と繋がり地球と繋がる瞑想をします。これはグランディングとセンタリングといいます。
そしてまた、その瞑想にもいろいろなやり方があります。
主に言われている瞑想は『何も考えず無になる』というものですが、人の脳は四六時中何かを思い考えているので無になるのは難しいですね。
私が行う瞑想は無にはならないジュエリー瞑想というものです。
スピリチュアルってなに?
なぜスピって怪しいと言われているのでしょうか
スピリチュアルな考え方では、物質的な世界だけではない神、宇宙、魂、魂の成長、運命、使命などに注目しているからなのでしょう。これらは全て形の無いものでエネルギーや波動といわれるもです。
しかし、量子力学で物質はすべてエネルギーであると証明される様になってからは怪しいものでは無くなりつつあるのではないでしょうか。そうは言っても、今まで生きてきて目に見えるのも、形あるものが当たりまえとしてきたので、人によっては中々受け入れられない人もいるでしょうね。
いろいろなエネルギー
エネルギーとは波動のことで、波動にはそれぞれレベルがあり、それを周波数といいます。全てのものには波動があります。音にも色にも文字にもそれぞれ違った周波数があります。私の作成するフトマニ図は石のエネルギー、色のエネルギー、そして文字は龍体文字という神様文字でとてもパワフルなエネルギーがあります。ですから見た人の心に響くものがあるのだと思います。