龍体文字のはじまり
日本最古の龍体文字
龍体文字は5500年前に出来たと言われている日本最古の神代文字です。
神代文字は他にもヲシテ文字、カタカムナ文字などが有名ですが、どの文字にも強いエネルギーがあります。元々は天皇家に伝わる秘宝として伊勢神宮に保管されていた『願いが叶う神代文字』です。文字の一つ一つそれぞれに意味のある強い波動が宿っていると言われています。この龍体文字が世に出たのは、昭和天皇により「この神大文字を表に出したのは、世界の人々に日本の文化の一つとして発表していただきたい。きっとその実践は世界平和に役立つことであろう」と言われたそうです。
龍体文字は八芒星のフトマニ図で描かれています
フトマニ図は、円形に配置された48文字の龍体文字を神と見立てて、48の神が鎮座した座標図ともいわれています。フトマニ図は八芒星で龍体文字が書かれています。八芒星とは、魔除けの五芒星(ペンタグラム)とエネルギーの調和や目に見えない魔力の六芒星(ヘキサグラム)が統合した開運を呼び込む幸せの形状とされるオクタグラムで真の解放エネルギーと言われています。