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龍体文字のフトマニ図:私のスピリチュアルな覚醒の旅

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こんにちは。今日は私の個人的なスピリチュアルな体験についてお話ししたいと思います。以前から、龍体文字のフトマニ図を作成する中で、驚くべき覚醒の瞬間を感じることができましたお話をしたいと思います。

龍体文字との出会い

龍体文字とは、古代日本の神秘的な神代文字の一つで、強力なエネルギーと神秘的な力が宿っていると言われています。初めてこの文字に触れたとき、なぜか強く引き寄せられる感覚がありました。それはまるで、遠い昔からの呼びかけに応えるような感じでした。

宇宙と地球の画像
宇宙と地球の画像

直感の導き

龍体文字のフトマニ図を作成する過程で、私は完全に直感に従いました。フトマニ図には文字の位置とかっく順番が決まっていますが、パワーストーンを使うことや、どのようなパターンで描くか、すべてが自然と頭に浮かびました。その時々のインスピレーションに従うことで、図がアートとして次第に完成していくのを感じました。

内なる変化の兆し

この創造的なプロセスを通じて、私は内面に深い変化が起こっていることに気づきました。自分自身と深くつながり、自分の内なる声に耳を傾けることができるようになったのです。これは単なるアートの作成以上の体験であり、まさに私の魂が目覚める瞬間でした。

覚醒の瞬間

ある日、フトマニ図の作成をしているとき、突然、何かに呼ばれた気がして、目の前の窓から空を見ると、そこにはある神様の形をした大きな雲が見えました。そして全身に温かいエネルギーが流れ込んでくるのを感じました。それはまるで、宇宙と一体になったかのような感覚でした。その瞬間、私は「これが覚醒なのだ」と確信しました。自分の中に眠っていたスピリチュアルな力が目覚め、より高次の意識とつながることができたのです。

新たな視点

この覚醒を通じて、私は自分自身と世界を新しい視点で見ることができるようになりました。毎日の生活がより意味深く感じられ、他人とのつながりもより深く感じるようになりました。また、自然や宇宙のエネルギーと調和し、自分自身の役割や使命についても明確に理解することができました。

そしてこの体験を通じて学んだことは、私たち一人一人が内なる力とつながる能力を持っているということです。自分の直感を信じ、内なる声に従うことで、私たちは霊的な成長と覚醒を経験することができるのです。

龍体文字のフトマニ図を作成することは、私にとって大きなスピリチュアルな旅の一部でした。この旅を通じて得た気づきや成長を、皆さんと共有できることをとても嬉しく思います。あなたも、自分自身の内なる声に耳を傾け、スピリチュアルな覚醒を体験してみてください。

私の作成するフトマニ図には、そんなパワーを得ることをサポートしてくれるエネルギーがあると思います。

龍体文字のフトマニ図の画像

この記事の著者

斉藤 香里

神奈川県川崎市生まれ。エネルギーを使った治療を学び開業した後、密教や量子力学などと出会い宇宙との繋がりを実感する様になり、龍体文字と出会い日本初のパワーストーンを使ったフトマニ図を作成するようになった。2022年2023年南青山で個展開催。上野の森美術館や京都市京セラ美術館で展示。2023年7月ロンドン マル・ギャラリーズ、11月イタリアフィレンツェ フィエラに出展。2024年11月京都清水寺 圓通殿にて出展、2025年3月ウィーン シェーンブルン宮殿内に展示決定。

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